ガンプラをメインに、映画やアニメやゲームなどについて ダラダラと語っています。あと、ちょっとマジメな話もあるかも。 ・今ハマっているもの(バンブーブレード・ガンプラ・東方Project作品)
As Time Goes By
ガンプラ談義・その46
2008-01-19-Sat  CATEGORY: ライトサイド
○果たして2,940円の価値はあるのか
さっそく組み立ててみましたが…

まず、今回は結論を最初に言ってしまいましょう。

2割引以上なら買う価値あり。
なんか微妙な評価ですが(汗)…正直こう言うしかないですね。

税込み2,940円ということは、税抜き2,800円ということです。『税込みで、
ギリギリ3,000円以内に抑えたかった』というのが本音でしょうが、
ベースがついていない、HGUCオリジナル要素が弱いことを考えるとちと
厳しい価格設定だと思います。

反面、MGでの問題点も解消されている点もあり、キットそのものの評価は決して
悪くないです。特にBWS形態&変形の心地よさは実際に組んでみてはじめて
実感できた点です。なかなか難しいです、ハイ。

簡単にMGとの比較点を挙げてみましょう。

□良くなった点
・ビームライフルがきっちり持てるようになった
・BWSの変形が楽になった&完璧に保持できる

この辺は写真では分かりにくい点ですが、組んでみてかなりはっきりと実感できた点です。

MGでは非常にビームライフルが構え辛かったのですが、今回は専用の手首で
カッチリと保持できます。実は、可動指だったのが固定指になったということ
デメリットなんですが、ライフルを構えるにはむしろこれで良かったのだと思いますね。

同じくBWSも可動部分が減っているのですが、その分スペースファイター形態への合体
がかなり容易になっています。なんというか…あまりにもBWSとMS本体との
フィット感が良くてちょっと嬉しくなってしまったほどです。

□悪くなった点
・一部パーツの色分けがなくなった(特にBWSの主翼部分)
・ベースがつかない


色分けに関しては、サイズが小さいだけに仕方ないところもあります(足のバーニアなど)。
が、BWSの主翼はせめてパーツ分けして欲しかったですね。思いのほか面積が
でかいので、シールだと目立ってしまうんですよね。しかもリ・ガズィのグリーンは
かなりクセがある色なので、色を塗る場合はガンダムマーカー等では不可能ですし。

あと、やはりベースですね。MGでは簡易ではあるものの、専用の台座があったのですが、
今回は全くなし。宇宙戦しかなかった作品で、おまけに飛行形態があるのですから
ベースはあって当然かと思っていたのですがね…。仕方がないので、ベースを買って
きました。

しかも、今回のHGUCのパッケージでは事もあろうにベースを2個
使用した写真まで載っています(!)さらにタチの悪いことにそのポーズもまたカッコ良い(涙)。
これもバンダイの策略か!?

□とにかく
ただ高いだけのキットではないことは確かです。リ・ガズィ本体の出来はベーシックモデル
としてほぼ不満はないですし、スペースファイター形態に至ってはMG以上の出来だと
感じました。…が、やはり価格が高いのは事実。少なくとも2,000円以上の価値は
あるキットだと私は思いますが、定価で買うのはかなり厳しいものがあると思います。
好みにもよりますが、昔の各ガンダムシリーズの1/100よりは価値があると思いますが、
∞ジャスティス以降の1/100キットと比べると、どうかなという気もします。
まあ、結論どおりリ・ガズィが好きで2割引以上なら買う価値はあると思います。

サイズ的に無茶だとは思うんですが…νガンダムやサザビーはどうにかして3,000円
以内に抑えて欲しいですね。4,000円以上とかだったら泣きますよ、マジで。

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