○バンブーブレード・アニメ21話感想&原作69話感想
先週に引き続き、おそらくタマちゃんのライバルになるであろう、凛とのお話です。
正直なところ、原作のウラと比べると、カリスマ不足が否めないのですが…それを補ってあまり
あるほど、今週は作画・演出がすごかったです。特に凛とタマちゃんの手合わせシーン。
これは否が応でも、剣道での対決を期待せざるを得ませんね。
一方、原作ではみんなでタマちゃんのお宅(笑)にお邪魔する回。なんつーか…
タマちゃんと父ちゃんって似たもの同士じゃん(笑)この親にして、この子ありって感じです。
テンション上がってきたぜーー!
っていうか、タマちゃんの話って↑の21話の事では!?「戦闘シーンに定評のある人」っていえば、
山根まさひろさんの事じゃないの?滅茶苦茶リアルタイムなんですが。
最近、なんかミヤミヤのポイントが自分の中で上昇中な今日この頃です。
先週に引き続き、おそらくタマちゃんのライバルになるであろう、凛とのお話です。
正直なところ、原作のウラと比べると、カリスマ不足が否めないのですが…それを補ってあまり
あるほど、今週は作画・演出がすごかったです。特に凛とタマちゃんの手合わせシーン。
これは否が応でも、剣道での対決を期待せざるを得ませんね。
一方、原作ではみんなでタマちゃんのお宅(笑)にお邪魔する回。なんつーか…
タマちゃんと父ちゃんって似たもの同士じゃん(笑)この親にして、この子ありって感じです。
テンション上がってきたぜーー!
っていうか、タマちゃんの話って↑の21話の事では!?「戦闘シーンに定評のある人」っていえば、
山根まさひろさんの事じゃないの?滅茶苦茶リアルタイムなんですが。
最近、なんかミヤミヤのポイントが自分の中で上昇中な今日この頃です。
○ティエレンタオツー&宇宙型感想
お待たせしました。ティエレンのバリエーション、タオツーと宇宙型の感想です。
地上型との比較がメインとなってます。
○ティエレンタオツー
変更点は成形色(主にピンク)のほかに、
・肩のスラスター付きシールド
・モノアイが追加された新規頭部
・胸部コクピット
・腰についたプロペラントタンク
・モモとヒザ関節を除く脚部
・ブレードがついた長滑腔砲
となっています。地上型をメインとしてはいますが、色や形状が大幅に
変更されているのでほぼ別物と考えていいと思います。
特に脚部は、エース専用機らしくボリュームがありながらも非常にスマートになっています。
賛否両論の機体カラーですが、私も正直ピンクはどうかな…という感想はあります。
ただ、じゃあ宇宙型や地上型のような量産型カラーだったらいいのか?というと
むしろそっちの方が抵抗ありますね。ま、この機体自体エース専用機ですんで
目立つ色にしなくちゃならないということを考えるとこれはありかもという気はします。
もし塗装をするとなると、真っ白とか、薄い紫などもカッコ良いかもしれませんね。
可動範囲はベースの地上型と同様、非常に広いです。地上型はベースは
なくてもいいと思いますが、スラスターが多く肩部シールド等のギミック等もある事から
ベースに飾るのもなかなかイケてます。後述する宇宙型と編隊を組ませるのも
いいんじゃないでしょうか。
地上型や宇宙型のように、複数機ほしいとは思いませんが、一機いると部隊が
引き締まる(?)のでオススメです。塗装できる環境にある方は、
カラーを変えてみると面白いんじゃないでしょうか。
○ティエレン宇宙型
タオツー同様に変更点をば。
・機体カラーがブルー。
・センサーが追加された頭部
・バックパック&腕部&脚部にバーニアが追加。
・プロペラントタンクを装備した新規脚部
・タオツー同様のブレードがついた長滑腔砲と、
ガンダム鹵獲作戦で使用した各武装が付属。
地上型とはまた違った意味で、量産型バリバリのカラーです。
タオツーよりもカッコ良いと感じた方も結構いるんじゃないでしょうか?
各部に装備しているバーニアはすべてある程度可動します。
ある意味、タオツーよりも操縦が大変そうだと私は感じるのですが(笑)
宇宙型の最大の特徴とも言える、脚部プロペラントタンクですが、
かなりバランスが取れていて驚きました。正直、現在でも
設定画の宇宙型の脚部はカッコ悪いと感じているのですが、
キットに関しては非常にカッコ良いと思います。多少設定画に比べると
小型されているのですが、それが功を奏したようですね。
あと、新規武装として鹵獲作戦で使用された各武装が付属します。
具体的には…
カーボンワイヤー発射装置
カーボンネット発射装置
ジェル発射管
ですね。本編を見ていない私にはどの武装がどのように使われたのかが
分からないのが残念です(爆)。ちなみにワイヤーは、リード線で再現できます。
どうやらこの武装、他の地上型やタオツーにも装備できる模様。
胸部、というか脇や腕部の凹凸に装着できます。
可動範囲は…タオツー同様、相変わらず広いです。一見他の部分に干渉しそうな
脚部プロペラントタンクも、ほとんど影響無しでした。むしろ、各所に追加された
バーニアも可動するのである意味地上型よりも可動範囲は広いかも。
かなり異形の量産機ですが、時間と費用が許すなら複数機そろえたくなる
好キットです。やはりタオツーと編隊を組ませるのがオススメですね。
○両キットを組んでみて
基本的に、ティエレンのバリエーションは胴体&各関節部、そしてカーボンブレイドと
長滑腔砲は共通のようです。なので、可動範囲に関して言えばほとんど心配する
必要はないように思えます。加えてパーツ数が非常に適正なんで(基本的に少なく、
色分けが必要なところは別パーツにしてある)、組み立ても非常に楽です。
また、価格もボリュームの割には安いので、お得感もあります。
ですんで、バリエーションキットだからと食わず嫌いするのは勿体無いです。
是非組んでみて、自分だけのティエレン部隊を作ってみてください。
お待たせしました。ティエレンのバリエーション、タオツーと宇宙型の感想です。
地上型との比較がメインとなってます。
○ティエレンタオツー
変更点は成形色(主にピンク)のほかに、
・肩のスラスター付きシールド
・モノアイが追加された新規頭部
・胸部コクピット
・腰についたプロペラントタンク
・モモとヒザ関節を除く脚部
・ブレードがついた長滑腔砲
となっています。地上型をメインとしてはいますが、色や形状が大幅に
変更されているのでほぼ別物と考えていいと思います。
特に脚部は、エース専用機らしくボリュームがありながらも非常にスマートになっています。
賛否両論の機体カラーですが、私も正直ピンクはどうかな…という感想はあります。
ただ、じゃあ宇宙型や地上型のような量産型カラーだったらいいのか?というと
むしろそっちの方が抵抗ありますね。ま、この機体自体エース専用機ですんで
目立つ色にしなくちゃならないということを考えるとこれはありかもという気はします。
もし塗装をするとなると、真っ白とか、薄い紫などもカッコ良いかもしれませんね。
可動範囲はベースの地上型と同様、非常に広いです。地上型はベースは
なくてもいいと思いますが、スラスターが多く肩部シールド等のギミック等もある事から
ベースに飾るのもなかなかイケてます。後述する宇宙型と編隊を組ませるのも
いいんじゃないでしょうか。
地上型や宇宙型のように、複数機ほしいとは思いませんが、一機いると部隊が
引き締まる(?)のでオススメです。塗装できる環境にある方は、
カラーを変えてみると面白いんじゃないでしょうか。
○ティエレン宇宙型
タオツー同様に変更点をば。
・機体カラーがブルー。
・センサーが追加された頭部
・バックパック&腕部&脚部にバーニアが追加。
・プロペラントタンクを装備した新規脚部
・タオツー同様のブレードがついた長滑腔砲と、
ガンダム鹵獲作戦で使用した各武装が付属。
地上型とはまた違った意味で、量産型バリバリのカラーです。
タオツーよりもカッコ良いと感じた方も結構いるんじゃないでしょうか?
各部に装備しているバーニアはすべてある程度可動します。
ある意味、タオツーよりも操縦が大変そうだと私は感じるのですが(笑)
宇宙型の最大の特徴とも言える、脚部プロペラントタンクですが、
かなりバランスが取れていて驚きました。正直、現在でも
設定画の宇宙型の脚部はカッコ悪いと感じているのですが、
キットに関しては非常にカッコ良いと思います。多少設定画に比べると
小型されているのですが、それが功を奏したようですね。
あと、新規武装として鹵獲作戦で使用された各武装が付属します。
具体的には…
カーボンワイヤー発射装置
カーボンネット発射装置
ジェル発射管
ですね。本編を見ていない私にはどの武装がどのように使われたのかが
分からないのが残念です(爆)。ちなみにワイヤーは、リード線で再現できます。
どうやらこの武装、他の地上型やタオツーにも装備できる模様。
胸部、というか脇や腕部の凹凸に装着できます。
可動範囲は…タオツー同様、相変わらず広いです。一見他の部分に干渉しそうな
脚部プロペラントタンクも、ほとんど影響無しでした。むしろ、各所に追加された
バーニアも可動するのである意味地上型よりも可動範囲は広いかも。
かなり異形の量産機ですが、時間と費用が許すなら複数機そろえたくなる
好キットです。やはりタオツーと編隊を組ませるのがオススメですね。
○両キットを組んでみて
基本的に、ティエレンのバリエーションは胴体&各関節部、そしてカーボンブレイドと
長滑腔砲は共通のようです。なので、可動範囲に関して言えばほとんど心配する
必要はないように思えます。加えてパーツ数が非常に適正なんで(基本的に少なく、
色分けが必要なところは別パーツにしてある)、組み立ても非常に楽です。
また、価格もボリュームの割には安いので、お得感もあります。
ですんで、バリエーションキットだからと食わず嫌いするのは勿体無いです。
是非組んでみて、自分だけのティエレン部隊を作ってみてください。
○FGの在庫一掃に貢献か?
ホビージャパン3月号19ページにて、チラリと載っていたオーガンダムキャンペーン。
公式ホームページで情報が公開されたようです。
詳しくはこちら↓
http://bandai-hobby.net/gundam00/special/
ん〜、要約すると「現在発売中のFGシリーズについている応募件2枚と、500円分の郵便定額小為替を送ると、非売品の1/144オーガンダムが必ずもらえる」ということらしいですね。
いわゆる、雑誌によくある「応募者全員サービス」と同じような感じでしょうか。
私はひょっとしたら「FGシリーズすべてが必要!」なんて思っていたのですが、
実際には2個まででいいようですね。とはいえ、最低でもトータルで1,500円以上
かかるのはちとどうかと思いますが。HG仕様ならまあ納得なんですが、ひょっとしたら
FGと同様かもしれませんし。まあ、一人何口でも応募できるうえに、締め切りまでには
まだ時間があるのでその点では多少良心的といえるかも。
しっかし、イマイチ納得がいかないですね。「こういう販売形態をとるしかなかったのか?」と。
↑の情報によれば、1/144のキットはこれでしか入手できないようですし。
一応、というか列記としたガンダムですよ?普通にHGで出しても問題なかったような
気がします。…となると、やはりFGシリーズの在庫一掃が目的なんでしょうね。
このキャンペーンで、まず間違いなくFGシリーズは売れ始めるでしょうし。
SEEDでもそうでしたが、結局HGが出てしまうとこの手のシリーズは全く魅力が
なくなってしまうんでしょうね。
…ていうか、なんでこんなに文句付けてるかというと、せっかく私2個購入してる
(エクシアとヴァーチェ)のに、箱捨てちゃったんですよね(泣)応募券だけとって
おけばよかったなー。
…と思ったら、ヴァーチェだけ組み立て説明書が出てきて、応募券がついてました。
うっわ、微妙。どうしようかな…。
ホビージャパン3月号19ページにて、チラリと載っていたオーガンダムキャンペーン。
公式ホームページで情報が公開されたようです。
詳しくはこちら↓
http://bandai-hobby.net/gundam00/special/
ん〜、要約すると「現在発売中のFGシリーズについている応募件2枚と、500円分の郵便定額小為替を送ると、非売品の1/144オーガンダムが必ずもらえる」ということらしいですね。
いわゆる、雑誌によくある「応募者全員サービス」と同じような感じでしょうか。
私はひょっとしたら「FGシリーズすべてが必要!」なんて思っていたのですが、
実際には2個まででいいようですね。とはいえ、最低でもトータルで1,500円以上
かかるのはちとどうかと思いますが。HG仕様ならまあ納得なんですが、ひょっとしたら
FGと同様かもしれませんし。まあ、一人何口でも応募できるうえに、締め切りまでには
まだ時間があるのでその点では多少良心的といえるかも。
しっかし、イマイチ納得がいかないですね。「こういう販売形態をとるしかなかったのか?」と。
↑の情報によれば、1/144のキットはこれでしか入手できないようですし。
一応、というか列記としたガンダムですよ?普通にHGで出しても問題なかったような
気がします。…となると、やはりFGシリーズの在庫一掃が目的なんでしょうね。
このキャンペーンで、まず間違いなくFGシリーズは売れ始めるでしょうし。
SEEDでもそうでしたが、結局HGが出てしまうとこの手のシリーズは全く魅力が
なくなってしまうんでしょうね。
…ていうか、なんでこんなに文句付けてるかというと、せっかく私2個購入してる
(エクシアとヴァーチェ)のに、箱捨てちゃったんですよね(泣)応募券だけとって
おけばよかったなー。
…と思ったら、ヴァーチェだけ組み立て説明書が出てきて、応募券がついてました。
うっわ、微妙。どうしようかな…。
○やっぱ青ですねえ。
とりあえず購入しました。
実はまだタオツーも組み立ててないんですけど(汗)
最初に設定画を見たときは「どうだろ・・・」と思ったりもしたのですが、完成写真を見る限り、
プラモの方がカッコ良い気がします(!)なんか複数機ほしくなっちゃいますね。
この出来だと、長距離射撃型も期待したくなりますね。
もちろん出しますよね、バンダイさん?(笑)
とりあえず購入しました。
実はまだタオツーも組み立ててないんですけど(汗)
最初に設定画を見たときは「どうだろ・・・」と思ったりもしたのですが、完成写真を見る限り、
プラモの方がカッコ良い気がします(!)なんか複数機ほしくなっちゃいますね。
この出来だと、長距離射撃型も期待したくなりますね。
もちろん出しますよね、バンダイさん?(笑)
○茶色いガンダム
って珍しいですね、マジで。相変わらず本編は見てないのに、
キットばっか組み立ててます(汗)
実はダブルオーのHGシリーズでははじめて作ったガンダムです。
…いや、ガンダムはどうせ1/100で出るだろうと思っているので、HGはいいやと。
逆に考えれば、スローネシリーズは1/100では出ないだろうと踏んだ訳ですが。
では感想、いってみましょうか。
□目玉はGNランチャー
でしょうね、なんといっても。フルに展開すれば30cm近くの長さになります。
収納⇔展開もスムーズに行う事ができ、バックバックとの接続も多少の余裕があるので
ある程度自由に動かせます。
ビームサーベルの刀身がないのはちょっと残念ですが、それを補ってあまりある
武装です。
□組み立てやすさ
いたって良好です。デザインの都合上、パーツの形状がやや複雑ですが、
基本はHGそのものの組み立てです。
□可動範囲・ギミック
意外によく動きます。特に下半身。二重関節になっており、かなりハッタリの利いた
ポーズも取る事ができます。
…が、上半身は普通です。それでも、普通のHGであれば及第点なのですが、
このキット最大のギミックであろう『GNハイメガランチャー発射体勢』がとりづらいのが
難点ですね。出来ない訳ではないのですが、かなりキツキツで遊びがありません。
二重関節ではないのはともかく、肩の引き出し機構がないのはチョイ残念ですね。
□色分け
おそらく、このキットのもっとも不満に感じる点です。
シールで色分けされてない点だけでも…
・本体
腕のフレーム部分(表&裏)
顔のほほ
股間(前&後ろ)
かかと
ヒジ関節
スネのインテーク?部分
・アイン専用パーツ
ビームライフル
GNランチャー
これだけあります。シールで色分けする部分を含めるともっと増えます。
上で分けてあるように、おそらくツヴァイ、ドライも本体&専用パーツという構成になると
思います。その場合、本体の色分けも変わらないと思うので、計3回同じ塗装を
しなければなりません。しかも、結構入り組んでいる場所もあるので、ちょっと苦痛ですね。
…で、私にとってもっとも問題なのはGNランチャーでした。これ、塗装する部分が
大きい上に必要な色がダークブラウンなんですよね。私はガンダムマーカー等でしか
塗装しないんですが、こんな色はマーカーにはありません。ですんで強引に黒で
塗ってしまいました。ビームライフルのように、茶色一色ならグレーで塗るという手法が
取れたんですけどね。なんでランチャーも茶色にしてくれなかったのか、ちょっと残念でした。
□プロポーション
なんかAmazonのレビューでは頭が大きいという批判がありましたが、私はちょうどいい
と感じました。トサカを入れれば確かに全体に占める割合が大きくはあるのですが。
ポーズをとらせなくても素立ちで十分に楽しめるキットです。
□総評
おそらく、単機でなく複数集める事で評価が上昇するであろうキット
でしょうね。GNランチャーの展開構成でトリガーが明らかに本体から届かないことを
見ても容易に想像がつきます。
ただ、それだけに色分けに関しては何とかしてほしかったですね。正直、3体も同じ塗装を
するのはかなりの苦痛になりそうです。素組み派にはちょっと厳しいキットだと思います。
まあ、とりあえずツヴァイまでは購入する予定です。しっかし、3体同時接続の
ハイメガランチャーはどうやって接続するんでしょうか。想像がつきません…。
って珍しいですね、マジで。相変わらず本編は見てないのに、
キットばっか組み立ててます(汗)
実はダブルオーのHGシリーズでははじめて作ったガンダムです。
…いや、ガンダムはどうせ1/100で出るだろうと思っているので、HGはいいやと。
逆に考えれば、スローネシリーズは1/100では出ないだろうと踏んだ訳ですが。
では感想、いってみましょうか。
□目玉はGNランチャー
でしょうね、なんといっても。フルに展開すれば30cm近くの長さになります。
収納⇔展開もスムーズに行う事ができ、バックバックとの接続も多少の余裕があるので
ある程度自由に動かせます。
ビームサーベルの刀身がないのはちょっと残念ですが、それを補ってあまりある
武装です。
□組み立てやすさ
いたって良好です。デザインの都合上、パーツの形状がやや複雑ですが、
基本はHGそのものの組み立てです。
□可動範囲・ギミック
意外によく動きます。特に下半身。二重関節になっており、かなりハッタリの利いた
ポーズも取る事ができます。
…が、上半身は普通です。それでも、普通のHGであれば及第点なのですが、
このキット最大のギミックであろう『GNハイメガランチャー発射体勢』がとりづらいのが
難点ですね。出来ない訳ではないのですが、かなりキツキツで遊びがありません。
二重関節ではないのはともかく、肩の引き出し機構がないのはチョイ残念ですね。
□色分け
おそらく、このキットのもっとも不満に感じる点です。
シールで色分けされてない点だけでも…
・本体
腕のフレーム部分(表&裏)
顔のほほ
股間(前&後ろ)
かかと
ヒジ関節
スネのインテーク?部分
・アイン専用パーツ
ビームライフル
GNランチャー
これだけあります。シールで色分けする部分を含めるともっと増えます。
上で分けてあるように、おそらくツヴァイ、ドライも本体&専用パーツという構成になると
思います。その場合、本体の色分けも変わらないと思うので、計3回同じ塗装を
しなければなりません。しかも、結構入り組んでいる場所もあるので、ちょっと苦痛ですね。
…で、私にとってもっとも問題なのはGNランチャーでした。これ、塗装する部分が
大きい上に必要な色がダークブラウンなんですよね。私はガンダムマーカー等でしか
塗装しないんですが、こんな色はマーカーにはありません。ですんで強引に黒で
塗ってしまいました。ビームライフルのように、茶色一色ならグレーで塗るという手法が
取れたんですけどね。なんでランチャーも茶色にしてくれなかったのか、ちょっと残念でした。
□プロポーション
なんかAmazonのレビューでは頭が大きいという批判がありましたが、私はちょうどいい
と感じました。トサカを入れれば確かに全体に占める割合が大きくはあるのですが。
ポーズをとらせなくても素立ちで十分に楽しめるキットです。
□総評
おそらく、単機でなく複数集める事で評価が上昇するであろうキット
でしょうね。GNランチャーの展開構成でトリガーが明らかに本体から届かないことを
見ても容易に想像がつきます。
ただ、それだけに色分けに関しては何とかしてほしかったですね。正直、3体も同じ塗装を
するのはかなりの苦痛になりそうです。素組み派にはちょっと厳しいキットだと思います。
まあ、とりあえずツヴァイまでは購入する予定です。しっかし、3体同時接続の
ハイメガランチャーはどうやって接続するんでしょうか。想像がつきません…。
○今月の出荷予定
http://bandai-hobby.net/schedule/index.html
特徴をざっと挙げてみますと…
新製品は比較的上旬に集中
新製品のカラーバリエーションキットが多い
ウィングのエンドレスワルツ関連再販
デカブツ(サイコガンダム・パーフェクトジオング・PGガンダム&ザク)の再販
Ver.Kaシリーズがすべて再販(クロスボーンガンダムは除く)
こんなとこでしょうか。
個人的には、品薄状態が続いているユニコーンが、今回の再販で解消されてくれると
いいんですけどね。
http://bandai-hobby.net/schedule/index.html
特徴をざっと挙げてみますと…
新製品は比較的上旬に集中
新製品のカラーバリエーションキットが多い
ウィングのエンドレスワルツ関連再販
デカブツ(サイコガンダム・パーフェクトジオング・PGガンダム&ザク)の再販
Ver.Kaシリーズがすべて再販(クロスボーンガンダムは除く)
こんなとこでしょうか。
個人的には、品薄状態が続いているユニコーンが、今回の再販で解消されてくれると
いいんですけどね。
○ジェットストリームアタックをかけるぞ!
とりあえず素組み終わりました。
では、感想いってみましょう。ちなみに、J型も以前に作ったので、その比較もあります。
□組み立てやすさ
前回もそうだったのですが、MGザクVer2.0の代表的要素といってもいい、
組み立てやすさは改めてすごいと感じました。
いくら組み立てやすいガンプラとはいえ、二度と同じ組み立てをしたいとあまり
思わないのですが、このザクVer2.0シリーズだけは別格ですね。黒い三連星を
組み終わってすぐにもかかわらず、まだザクを組み立てたいとすら思ってしまいます。
特に動力パイプは…なんかクセになりますね。昔はこれがあった故にザクシリーズは
意図的に避けてきたのですが、Ver2.0になってからはこれがある故に
ザクを作りたいとすら思っています。相変わらず「めんどくさい」といった印象は
確かにあるのですが、それよりもポリパーツからパイプを取り出すあの『グィッ』と
した感じがなんかクセになってしまいました(苦笑)。
基本的にすらすらと組み立てられたのですが、一箇所だけ苦戦した場所が。
それは、スネの部分の小さい動力パイプ部分。ここは従来どおり、細かいプラパーツを
ポリパーツを通して再現するようになっているのですが、そのゲート処理がちと厄介でした。
片足8個×2=計16個。同様の機構になっている、シン=マツナガ機のときはなんか対策を
講じてほしいですね。
□プロポーション・ディテール
ザク本体はそれほどでもないのですが、新規に追加されたバックパック、スネの
増加パーツのディテールがエライ事になっています。特に内部フレーム関係は、
それはもうスゴイ事に…。一応外装は外せない事はないのですが、基本的に
内部フレームは見えない部分名のにもかかわらず、この手のかかりようは異常です。
すごいぜ、バンダイの金型職人…!!
プロポーションについては、賛否両論だったJ型に比べるとそれほど批判はないん
じゃないか、と感じましたね。というのも、今回のR型は脚(というかスネ)のボリュームが
アップしているので、このくらいのバランスがちょうどいいのではないかと。
ちなみに武装の試作型ジャイアント・バズですが、ザク本体の全高と同じ、もしくは
ちょっと高いぐらいでかなりの迫力です。
□可動
J型同様に可動するかと思っていたのですが、唯一ヒザのみ可動範囲が狭くなっています。
理由は簡単で、スネの増加ユニットに干渉してしまうからです。曲がる角度は、
大体90度くらいです。よって立てヒザは不可能です。とはいえ、空間戦闘、
というより宇宙での運用の特化を前提としているMSなので、
あまり関係ないといえば関係ないかも。
それ以外の部分は相変わらずよく動きます。特に上半身の可動範囲はかなり豊富で、
エースパイロットが登場していると思わせるポーズがかなり映えます。正直、J型では
それほどMSの可動に『表情』は必要なかったのですが、今回のR型では
一役買ってますね。特に指の可動はイケてます。無加工でパッケージのポーズは
再現できますよ。
□色分け
ほとんどが色分けされていますが、バーニア関連は塗装が必要です。
放っておいてもいいんですが…バーニアのほとんどが機体の外にせり出しているので、
結構目立ちます。なんで塗装はある意味必須かも。
あと、これは成形色が悪いというわけではないのですが、基本黒系の機体なので、
ゲート跡が若干目立ちます。組み立ての際は、極力ゲート処理は慎重にやった方が
いいです。とくに素組み派は。
□総評
MGザクVer2.0を作った事のない人はもちろん、
作ったことがある人もまず楽しめるであろう好バリエーションキット
ではないかと思います。
模型誌等でも散々述べられていますが、このザクVer2.0シリーズはとにかく
組み立てが楽しいので、前にJ型を作った人でも楽しめるキットになっています。
もちろん、J型を組んだ事がない人は是非作ってみてください。この組み立ての快感は
体験してみないと決して分かりませんから。
若干、J型に比べると制作難易度が上がっている(バーニア等の塗り分けが必要、
新規追加の脚の動力パイプ、などなど)のですが、元が極めて組みやすいキットなので
さして影響はない、というか皆無です。
今年はザク祭りになるのは確実なので(笑)、皆さんどんどんザクを買って、
バリエーションキットをバリバリバンダイに出してもらいましょう(笑)。
そしたら、ひょっとして『サイコミュ高機動試験用ザク』のように、もはやザクの面影は
ほとんどない、メチャクチャなMSも出るかもしれません。
で、次はこれになる予定です。
買うかどうか迷っていたのですが、パッケージの説明文↓
GNランチャーは折り畳み式で、最大270mmの長さまで展開
の謳い文句に負けました(笑)。さてさて、どうなることやら。
とりあえず素組み終わりました。
では、感想いってみましょう。ちなみに、J型も以前に作ったので、その比較もあります。
□組み立てやすさ
前回もそうだったのですが、MGザクVer2.0の代表的要素といってもいい、
組み立てやすさは改めてすごいと感じました。
いくら組み立てやすいガンプラとはいえ、二度と同じ組み立てをしたいとあまり
思わないのですが、このザクVer2.0シリーズだけは別格ですね。黒い三連星を
組み終わってすぐにもかかわらず、まだザクを組み立てたいとすら思ってしまいます。
特に動力パイプは…なんかクセになりますね。昔はこれがあった故にザクシリーズは
意図的に避けてきたのですが、Ver2.0になってからはこれがある故に
ザクを作りたいとすら思っています。相変わらず「めんどくさい」といった印象は
確かにあるのですが、それよりもポリパーツからパイプを取り出すあの『グィッ』と
した感じがなんかクセになってしまいました(苦笑)。
基本的にすらすらと組み立てられたのですが、一箇所だけ苦戦した場所が。
それは、スネの部分の小さい動力パイプ部分。ここは従来どおり、細かいプラパーツを
ポリパーツを通して再現するようになっているのですが、そのゲート処理がちと厄介でした。
片足8個×2=計16個。同様の機構になっている、シン=マツナガ機のときはなんか対策を
講じてほしいですね。
□プロポーション・ディテール
ザク本体はそれほどでもないのですが、新規に追加されたバックパック、スネの
増加パーツのディテールがエライ事になっています。特に内部フレーム関係は、
それはもうスゴイ事に…。一応外装は外せない事はないのですが、基本的に
内部フレームは見えない部分名のにもかかわらず、この手のかかりようは異常です。
すごいぜ、バンダイの金型職人…!!
プロポーションについては、賛否両論だったJ型に比べるとそれほど批判はないん
じゃないか、と感じましたね。というのも、今回のR型は脚(というかスネ)のボリュームが
アップしているので、このくらいのバランスがちょうどいいのではないかと。
ちなみに武装の試作型ジャイアント・バズですが、ザク本体の全高と同じ、もしくは
ちょっと高いぐらいでかなりの迫力です。
□可動
J型同様に可動するかと思っていたのですが、唯一ヒザのみ可動範囲が狭くなっています。
理由は簡単で、スネの増加ユニットに干渉してしまうからです。曲がる角度は、
大体90度くらいです。よって立てヒザは不可能です。とはいえ、空間戦闘、
というより宇宙での運用の特化を前提としているMSなので、
あまり関係ないといえば関係ないかも。
それ以外の部分は相変わらずよく動きます。特に上半身の可動範囲はかなり豊富で、
エースパイロットが登場していると思わせるポーズがかなり映えます。正直、J型では
それほどMSの可動に『表情』は必要なかったのですが、今回のR型では
一役買ってますね。特に指の可動はイケてます。無加工でパッケージのポーズは
再現できますよ。
□色分け
ほとんどが色分けされていますが、バーニア関連は塗装が必要です。
放っておいてもいいんですが…バーニアのほとんどが機体の外にせり出しているので、
結構目立ちます。なんで塗装はある意味必須かも。
あと、これは成形色が悪いというわけではないのですが、基本黒系の機体なので、
ゲート跡が若干目立ちます。組み立ての際は、極力ゲート処理は慎重にやった方が
いいです。とくに素組み派は。
□総評
MGザクVer2.0を作った事のない人はもちろん、
作ったことがある人もまず楽しめるであろう好バリエーションキット
ではないかと思います。
模型誌等でも散々述べられていますが、このザクVer2.0シリーズはとにかく
組み立てが楽しいので、前にJ型を作った人でも楽しめるキットになっています。
もちろん、J型を組んだ事がない人は是非作ってみてください。この組み立ての快感は
体験してみないと決して分かりませんから。
若干、J型に比べると制作難易度が上がっている(バーニア等の塗り分けが必要、
新規追加の脚の動力パイプ、などなど)のですが、元が極めて組みやすいキットなので
さして影響はない、というか皆無です。
今年はザク祭りになるのは確実なので(笑)、皆さんどんどんザクを買って、
バリエーションキットをバリバリバンダイに出してもらいましょう(笑)。
そしたら、ひょっとして『サイコミュ高機動試験用ザク』のように、もはやザクの面影は
ほとんどない、メチャクチャなMSも出るかもしれません。
で、次はこれになる予定です。
買うかどうか迷っていたのですが、パッケージの説明文↓
GNランチャーは折り畳み式で、最大270mmの長さまで展開
の謳い文句に負けました(笑)。さてさて、どうなることやら。
○時間がねえ・・・(怒涙)
頭と胸とバックパックと右腕だけ作りました。
ホントは一気に全部作りたいんですけどね(涙)
J型を作っているときも感じたのですが、ホント組み立てが楽しいです。
ガンプラは大体他のプラモデルよりも組みやすいですが、そんな中でもこのザクVer2.0
は次元が違います。私はすでにJ型、シャアザク、黒い三連星と3体購入してますが、
多分他のバリエーションキットも買ってしまうでしょう。そう思わせるだけの魅力が確かに
このザクにはあります。
別にAmazonをヨイショする訳じゃないですが、これが3,000円以下で買えるなんて…
いい時代です。プラモデルははじめてという人にもオススメですよ。
あー、早く作りたいなあ…。
頭と胸とバックパックと右腕だけ作りました。
ホントは一気に全部作りたいんですけどね(涙)
J型を作っているときも感じたのですが、ホント組み立てが楽しいです。
ガンプラは大体他のプラモデルよりも組みやすいですが、そんな中でもこのザクVer2.0
は次元が違います。私はすでにJ型、シャアザク、黒い三連星と3体購入してますが、
多分他のバリエーションキットも買ってしまうでしょう。そう思わせるだけの魅力が確かに
このザクにはあります。
別にAmazonをヨイショする訳じゃないですが、これが3,000円以下で買えるなんて…
いい時代です。プラモデルははじめてという人にもオススメですよ。
あー、早く作りたいなあ…。
○久しぶりにリアルタイムでアニメを見ました
いやマジで。実はテレビが変わって初めてでもあるのですが…
やっぱアニメはテレビで見た方がいいですね。なんといっても画質が違う。
いいテレビだとなおさらです。
…で、バンブーブレード18話ですが。東城高との試合と、その後の話です。
基本的に原作どおりの話だったのですが、
サヤのシーンがカラオケモードになってます(笑)
もうチョイ詳しく言うと、サヤがキリノからテーマソングを決めようという話を聞いて、
早とちりして作曲した曲なのですが…マンガでは歌詞が書かれているだけだったのですが、
まさかこう来るとは(笑)。スタッフGJです。
そしてとうとう来週からはオリジナル展開です。ここからが本当の勝負ですね。
ウラは出てこないのかなあ…。
いやマジで。実はテレビが変わって初めてでもあるのですが…
やっぱアニメはテレビで見た方がいいですね。なんといっても画質が違う。
いいテレビだとなおさらです。
…で、バンブーブレード18話ですが。東城高との試合と、その後の話です。
基本的に原作どおりの話だったのですが、
サヤのシーンがカラオケモードになってます(笑)
もうチョイ詳しく言うと、サヤがキリノからテーマソングを決めようという話を聞いて、
早とちりして作曲した曲なのですが…マンガでは歌詞が書かれているだけだったのですが、
まさかこう来るとは(笑)。スタッフGJです。
そしてとうとう来週からはオリジナル展開です。ここからが本当の勝負ですね。
ウラは出てこないのかなあ…。
□MGユニコーンガンダムVer.Ka・感想
おまたせしました、ようやくユニコーンガンダムのレビューです。
Amazonでも品切れ続出、どこのガンプラコーナーでも売り切れ。品薄感が非常に
強いキットです。
かと思いきや、「パーツが多い・組み立てにくい・可動範囲が狭い」などなど、
不満の意見もよく聞きます。一体どういうことなのか?組んでみて、大体は分かった
ような気がします。
少しずつ説明していきましょう。ちなみに今回は完全に素組みで、まだスミ入れも
行なっていません。無論、シール等も貼っていませんのであしからず。
※メチャクチャ長いのでご注意をば。
□メインの「変身」はどうなの?
このキットの最大の特徴である「変身」。実際にやってみたところ、部位によって大分
やりやすさが異なっていました。
まず頭。ユニコーンとデストロイでガラリとイメージが変わるところです。
ちょっとコツがいりますが、それほど難しくなく変形できました。フェイスが変わる様は、
MGガンダムF91のフェイスオープンとかなり似ているように感じました。ツノは
中央から二分割で、そりゃもうあっさりとした変形です。
そして腕&肩。変形自体は簡単なんですが、腕の方はちょっとパーツが外れやすいです。
次に脚。かなり複雑なギミックが組み込まれている割には、変形しやすいです。
変形してみてはじめて知ったんですが、ユニコーンってヒールアップするんですね。
ちょっとFSSのMHを連想してしまいました。
最後に、胸&腰。私はこの変形が一番やりにくいですね。基本的に、ユニコーンの変形は
スライド変形で、パーツをずらして変形させるのが多いのですが、そういったパーツが
一番多いのが胸と腰なんです。さらに言ってしまうと、その手の変形が一番やりにくく
なっているのです。
このユニコーン、かなりパーツの隙間の調整などがギリギリで行われているようで、
サイコフレーム(ABS)と通常のプラパーツとの擦れている部分が多いんですね。結果、
パーツが滑りにくくなっており、スライドを行ないにくくなってるんですね。
特にやりにくく感じているのが胸のサイコフレーム展開。私は塗装をしないので
関係ないといえば関係ないのですが、変形を行なう場合、力がかかってまず塗装が
はがれてしまうと思います。
全体的な変形としては、細心の注意を払えばそれほど難しい変形はないです。
が、一歩間違うとパーツを破損する可能性がある部分が少なからずあり、なにより
ギミック数が多いため、気軽に「変身」を楽しめるキットではありません。「変身」自体は
面白いギミックで、それぞれの形態に見どころがあるので決してデメリットばかりでは
ないんですけどね。
□ディテール・形状などは?
脚がちょっと長めであること以外は、はっきり言って文句の付けようがありません。
デストロイはもちろん、変形前のいわばプレーンな状態であるユニコーンでさえも、
並のMGキットでは太刀打ちできない圧倒的な情報量を誇っています。
しかも今回はまだシール貼りやスミ入れ等も行なっていないのですが、そうでなくても
満足できるディテールです。上記を行なえば、さらにキットの素晴らしさがわかるのでは
ないでしょうか。
ちなみに、かなりデカイです。ユニコーン状態でも標準サイズのMGと比べて一回り大きく、
デストロイにいたっては全高だけならMGEX-Sガンダムに匹敵します。
このボリュームかつ新素材を使って5,250円は結構お買い得だと私は感じましたね。
□可動は?
おそらく、このキット最大の難点です。最近のMGを組み立てている人にとっては、
かなり耐え難いほどの可動範囲の狭さです。デスティニーなんかと可動範囲を比べるのは
酷と言えるほどです。
頭・腰・股関節は通常のMGと同じくらいですが、腕・足についてはかなり可動範囲が
狭いです。両方とも外見では二重関節っぽくなって入るんですが、実際はあまり
曲がりません。
特に脚、まずヒザは90度ぐらいしか曲がりません。かなりギミックが集中している部分
なんでやむをえない部分ではあるのですが。立てヒザなんかは問答無用で不可能です。
逆に足首は可動範囲が多すぎて、少しクニャクニャしています。
ギミックの都合上、やや狭くなるかなということは予想していたのですが、実際はさらに
狭くなっていたのはちょっと残念ですね。理屈では分かっているんですが、最近のMGと
比べるとどうしても不満に映ってしまいます。
□組み立てやすさは?
パーツの合いは悪くない、その上組み立てのストレスを軽減する為に複数の機構を
組み込んだパーツ構成。…と頑張っているのはよく分かるのですが。そういった要素を
考慮しても、私には結構組み立て自体はストレスがたまりましたね。
まず、パーツ数を少なくする為にパーツが複雑になっている点。確かにパーツ数は
少なくなっているのですが、その分形状が複雑になっているため、
「どこにどこを組み合わせればいいのか?」
という判断を頻繁にしなければなりません。
また、形状が似ているパーツが多いのも気になる点です。「似ている」ということは
「違う」ということでもあるので、間違ったパーツを組み立ててしまう可能性がある。
このキットはABSメインのキットであることも手伝って、いったん組み立ててしまうと
非常にリカバリーがしにくい構成になっています。つまり、
「組み立てが間違いやすいパーツが多い上に、間違った場合の修正がしにくい」
ということなんです。
さらにさらに、サイコフレームのパーツはランナー単位での注文になっています。
それ自体はやむをえないことだと私は思いますが、そういうパーツに限ってやけに
小さかったり、細かいパーツがややあったりします。価格云々というより、一つ
なくしただけでいらないパーツも請求しなくてはならないという手間が厄介ですからね。
ちなみに、パーツ代も1個60円とやや高くなっているので、部品注文をする際にも注意が
必要です。
ちなみに、このキットはポリキャップレスです。もっとも、このユニコーンというガンダムでは、
ABSをメインにせざるを得ないのでこれは悪い選択ではないと思いますが。
どうしても「ポリキャップじゃないと嫌だ!」てな方には向いていないと思います。
□総評
以前、日記で「どうしてホビージャパンでは『変身』を活かした作例を掲載しなかったのか?」
と書いたのですが…組み立てた今ではその理由も十二分に分かります。
作例として掲載する以上、最低でも塗装しなければ見栄えがしない。しかし、
塗装してしまうと「変身」はできなくなる。であるならば、各形態に特化した作例に
せざるを得ない。
絶対出来ない、とはいえませんが私にはこのキット、塗装してしまうと「変身」をすることは
かなり困難だと思います。しかし、各形態を固定しても組み込まれたギミックの複雑さで
可動キットにすることもできない。ひょっとしたら、自分でスクラッチした方が楽かもしれない。
であるならば、このキットの最も楽な楽しみ方は
二個組み立てて各形態でディスプレイして楽しむ
費用と手間がややかかりますが、これがこのキットの最も効率的な楽しみ方ではないかと
私は考えます。贅沢ですが、キットの性質を考えるとこれがベストかなと。
ここまで読んでいただければお分かりいただけると思いますが、かなりクセの強いキット
です。これだけ良い点と悪い点がそれぞれ突出してるのは珍しいですね。そういった
意味では、このユニコーンは万人向けではないキットです。
ただ、やはりプロポーションとディテールのすごさはさすがというほかないです。
最近のガンプラでは珍しい、「苦労は多いけれど、同時に見返りも大きい」キットになって
いますので、組み立てはやや大変かもしれませんが、時間を掛けて完成を楽しみたい人は
是非挑戦して欲しいですね。
さて、これからはスミ入れとシール貼りです。特にマーキングシールは…。まあ気長に
やりましょうか。もっともその前に、ザクに手を出してしまいそうですがね(苦笑)。
おまたせしました、ようやくユニコーンガンダムのレビューです。
Amazonでも品切れ続出、どこのガンプラコーナーでも売り切れ。品薄感が非常に
強いキットです。
かと思いきや、「パーツが多い・組み立てにくい・可動範囲が狭い」などなど、
不満の意見もよく聞きます。一体どういうことなのか?組んでみて、大体は分かった
ような気がします。
少しずつ説明していきましょう。ちなみに今回は完全に素組みで、まだスミ入れも
行なっていません。無論、シール等も貼っていませんのであしからず。
※メチャクチャ長いのでご注意をば。
□メインの「変身」はどうなの?
このキットの最大の特徴である「変身」。実際にやってみたところ、部位によって大分
やりやすさが異なっていました。
まず頭。ユニコーンとデストロイでガラリとイメージが変わるところです。
ちょっとコツがいりますが、それほど難しくなく変形できました。フェイスが変わる様は、
MGガンダムF91のフェイスオープンとかなり似ているように感じました。ツノは
中央から二分割で、そりゃもうあっさりとした変形です。
そして腕&肩。変形自体は簡単なんですが、腕の方はちょっとパーツが外れやすいです。
次に脚。かなり複雑なギミックが組み込まれている割には、変形しやすいです。
変形してみてはじめて知ったんですが、ユニコーンってヒールアップするんですね。
ちょっとFSSのMHを連想してしまいました。
最後に、胸&腰。私はこの変形が一番やりにくいですね。基本的に、ユニコーンの変形は
スライド変形で、パーツをずらして変形させるのが多いのですが、そういったパーツが
一番多いのが胸と腰なんです。さらに言ってしまうと、その手の変形が一番やりにくく
なっているのです。
このユニコーン、かなりパーツの隙間の調整などがギリギリで行われているようで、
サイコフレーム(ABS)と通常のプラパーツとの擦れている部分が多いんですね。結果、
パーツが滑りにくくなっており、スライドを行ないにくくなってるんですね。
特にやりにくく感じているのが胸のサイコフレーム展開。私は塗装をしないので
関係ないといえば関係ないのですが、変形を行なう場合、力がかかってまず塗装が
はがれてしまうと思います。
全体的な変形としては、細心の注意を払えばそれほど難しい変形はないです。
が、一歩間違うとパーツを破損する可能性がある部分が少なからずあり、なにより
ギミック数が多いため、気軽に「変身」を楽しめるキットではありません。「変身」自体は
面白いギミックで、それぞれの形態に見どころがあるので決してデメリットばかりでは
ないんですけどね。
□ディテール・形状などは?
脚がちょっと長めであること以外は、はっきり言って文句の付けようがありません。
デストロイはもちろん、変形前のいわばプレーンな状態であるユニコーンでさえも、
並のMGキットでは太刀打ちできない圧倒的な情報量を誇っています。
しかも今回はまだシール貼りやスミ入れ等も行なっていないのですが、そうでなくても
満足できるディテールです。上記を行なえば、さらにキットの素晴らしさがわかるのでは
ないでしょうか。
ちなみに、かなりデカイです。ユニコーン状態でも標準サイズのMGと比べて一回り大きく、
デストロイにいたっては全高だけならMGEX-Sガンダムに匹敵します。
このボリュームかつ新素材を使って5,250円は結構お買い得だと私は感じましたね。
□可動は?
おそらく、このキット最大の難点です。最近のMGを組み立てている人にとっては、
かなり耐え難いほどの可動範囲の狭さです。デスティニーなんかと可動範囲を比べるのは
酷と言えるほどです。
頭・腰・股関節は通常のMGと同じくらいですが、腕・足についてはかなり可動範囲が
狭いです。両方とも外見では二重関節っぽくなって入るんですが、実際はあまり
曲がりません。
特に脚、まずヒザは90度ぐらいしか曲がりません。かなりギミックが集中している部分
なんでやむをえない部分ではあるのですが。立てヒザなんかは問答無用で不可能です。
逆に足首は可動範囲が多すぎて、少しクニャクニャしています。
ギミックの都合上、やや狭くなるかなということは予想していたのですが、実際はさらに
狭くなっていたのはちょっと残念ですね。理屈では分かっているんですが、最近のMGと
比べるとどうしても不満に映ってしまいます。
□組み立てやすさは?
パーツの合いは悪くない、その上組み立てのストレスを軽減する為に複数の機構を
組み込んだパーツ構成。…と頑張っているのはよく分かるのですが。そういった要素を
考慮しても、私には結構組み立て自体はストレスがたまりましたね。
まず、パーツ数を少なくする為にパーツが複雑になっている点。確かにパーツ数は
少なくなっているのですが、その分形状が複雑になっているため、
「どこにどこを組み合わせればいいのか?」
という判断を頻繁にしなければなりません。
また、形状が似ているパーツが多いのも気になる点です。「似ている」ということは
「違う」ということでもあるので、間違ったパーツを組み立ててしまう可能性がある。
このキットはABSメインのキットであることも手伝って、いったん組み立ててしまうと
非常にリカバリーがしにくい構成になっています。つまり、
「組み立てが間違いやすいパーツが多い上に、間違った場合の修正がしにくい」
ということなんです。
さらにさらに、サイコフレームのパーツはランナー単位での注文になっています。
それ自体はやむをえないことだと私は思いますが、そういうパーツに限ってやけに
小さかったり、細かいパーツがややあったりします。価格云々というより、一つ
なくしただけでいらないパーツも請求しなくてはならないという手間が厄介ですからね。
ちなみに、パーツ代も1個60円とやや高くなっているので、部品注文をする際にも注意が
必要です。
ちなみに、このキットはポリキャップレスです。もっとも、このユニコーンというガンダムでは、
ABSをメインにせざるを得ないのでこれは悪い選択ではないと思いますが。
どうしても「ポリキャップじゃないと嫌だ!」てな方には向いていないと思います。
□総評
以前、日記で「どうしてホビージャパンでは『変身』を活かした作例を掲載しなかったのか?」
と書いたのですが…組み立てた今ではその理由も十二分に分かります。
作例として掲載する以上、最低でも塗装しなければ見栄えがしない。しかし、
塗装してしまうと「変身」はできなくなる。であるならば、各形態に特化した作例に
せざるを得ない。
絶対出来ない、とはいえませんが私にはこのキット、塗装してしまうと「変身」をすることは
かなり困難だと思います。しかし、各形態を固定しても組み込まれたギミックの複雑さで
可動キットにすることもできない。ひょっとしたら、自分でスクラッチした方が楽かもしれない。
であるならば、このキットの最も楽な楽しみ方は
二個組み立てて各形態でディスプレイして楽しむ
費用と手間がややかかりますが、これがこのキットの最も効率的な楽しみ方ではないかと
私は考えます。贅沢ですが、キットの性質を考えるとこれがベストかなと。
ここまで読んでいただければお分かりいただけると思いますが、かなりクセの強いキット
です。これだけ良い点と悪い点がそれぞれ突出してるのは珍しいですね。そういった
意味では、このユニコーンは万人向けではないキットです。
ただ、やはりプロポーションとディテールのすごさはさすがというほかないです。
最近のガンプラでは珍しい、「苦労は多いけれど、同時に見返りも大きい」キットになって
いますので、組み立てはやや大変かもしれませんが、時間を掛けて完成を楽しみたい人は
是非挑戦して欲しいですね。
さて、これからはスミ入れとシール貼りです。特にマーキングシールは…。まあ気長に
やりましょうか。もっともその前に、ザクに手を出してしまいそうですがね(苦笑)。
○「普通の」ザクとは違うのだよ、ザクとは!
ようやく手に入れました、黒い三連星ザク。
例によってまだ組み立てていませんが(爆)。
いやあ、パッケージがカッコ良いですねえ…。私は一年戦争ファンではないんですけど、
それでもこのイラストには惚れ惚れします。やっぱザクはいいですねえ。
そして「あの」動力パイプも健在です。なんかクセになるんですよね、アレ。
また、本体が極めて組み立てが面白かっただけに、増加ユニットの出来にも期待大です。
今回は角突きにしますよ、私は。
…で、MGユニコーンガンダムですが。明日に感想アップします。
お待たせして申し訳ありません(汗)。なるべく参考になるよう努力しますので、
もう少しお待ちください。
ようやく手に入れました、黒い三連星ザク。
例によってまだ組み立てていませんが(爆)。
いやあ、パッケージがカッコ良いですねえ…。私は一年戦争ファンではないんですけど、
それでもこのイラストには惚れ惚れします。やっぱザクはいいですねえ。
そして「あの」動力パイプも健在です。なんかクセになるんですよね、アレ。
また、本体が極めて組み立てが面白かっただけに、増加ユニットの出来にも期待大です。
今回は角突きにしますよ、私は。
…で、MGユニコーンガンダムですが。明日に感想アップします。
お待たせして申し訳ありません(汗)。なるべく参考になるよう努力しますので、
もう少しお待ちください。
○部品注文って2週間もかかるか?
てな事を最近感じてます。
ガンプラを組んでいると、どうしてもパーツをなくしてしまう事があります。そんなとき、
助かるのが部品注文。最近ではランナー単位での注文もありますが、
基本的には1個からでも応対してくれるので助かっています。
…で、それはいいのですが、問題はこれ。
部品をお申し込みいただいてからお手元にお届けするまでの期間は、通販受付件数の
状況により変動しますが、通常2〜3週間ほどお時間をいただきます。ご了承ください。
部品注文のページより。私の場合、たいてい1週間ちょいで届くんですけど?
パーツ数も10個前後とそれなりだと思うんですが…。
いや、遅いよりは全然いいんですけどね。あえて時間がかかるという、印象付け
てるんじゃないかと勘ぐってみたり。
まあ、とにかく。スペシャル版とか特殊素材でない限り、応対してくれるはずなんで、
気楽に組み立てましょう。失敗を気にせずにね。ちなみに部品注文カードがなくても、
部品注文は出来ます。こちら↓をどうぞ。
http://bandai-hobby.net/SC/2007/10/post_55.html
てな事を最近感じてます。
ガンプラを組んでいると、どうしてもパーツをなくしてしまう事があります。そんなとき、
助かるのが部品注文。最近ではランナー単位での注文もありますが、
基本的には1個からでも応対してくれるので助かっています。
…で、それはいいのですが、問題はこれ。
部品をお申し込みいただいてからお手元にお届けするまでの期間は、通販受付件数の
状況により変動しますが、通常2〜3週間ほどお時間をいただきます。ご了承ください。
部品注文のページより。私の場合、たいてい1週間ちょいで届くんですけど?
パーツ数も10個前後とそれなりだと思うんですが…。
いや、遅いよりは全然いいんですけどね。あえて時間がかかるという、印象付け
てるんじゃないかと勘ぐってみたり。
まあ、とにかく。スペシャル版とか特殊素材でない限り、応対してくれるはずなんで、
気楽に組み立てましょう。失敗を気にせずにね。ちなみに部品注文カードがなくても、
部品注文は出来ます。こちら↓をどうぞ。
http://bandai-hobby.net/SC/2007/10/post_55.html
| ホーム |











